若い人の大腸がん(AYA世代の大腸がん)

AYA世代とは

AYA世代とはAdolescent and Young Adult(思春期・若年成人)の頭文字をとったもので、主に思春期(約15歳)から30代までの世代を指した言葉です。AYA世代は15歳〜30代と対象が広く、年代によって状況が異なることから、15~19歳をA世代、20代以降をYA世代として分類することもあります。
AYA世代は、親から自立したり生活の中心が家庭や学校から社会活動へ移行するなど、人生において大きな転換期を迎える時期でもあります。この時期にがんと診断されると、心身ともに様々な影響を受けます。また、成人のがんに比べて情報が少なく、発見が困難なkとなどから、不安を抱く人も多く見られます。2


20代(AYA世代)で大腸がん?

一般的に、大腸がんは高齢者に多く見られるがんの一つですが、近年では、若年層でも発症するケースが増加傾向にあります。特に20代においても、決して無視できないがんとなりつつあります。
若年層の大腸がんはまだあまり知られてはいませんが、詳しく知っておくことで自身や周囲の方々の健康を守る手助けとなります。


20代・30代の大腸がんの症状

  • 便秘下痢が続く
  • 便の形状・色が変化する
  • 排便時に痛みが生じる・排便が困難になる
  • 食欲がなくなる・吐き気を伴う
  • 腹痛・腹部の不快感が生じる
  • 腹部に膨満感がある
  • 便に血が混じる
  • 意図と反して体重が減少する
  • 疲れやすくなる

20代・30代で大腸がんになりやすい人

  • 暴飲暴食などの食生活の乱れ
  • 過剰な飲酒
  • 喫煙習慣がある
  • 不規則な生活習慣
  • 過度なストレス
  • 家族に大腸がんの罹患者がいる
  • 炎症性腸疾患を患ったことがある
  • 先天的な遺伝的要因

20代・30代(AYA世代)の大腸がんは早期発見が重要です

20代の大腸がんはほとんど初期症状が現れないことが多いために見逃されがちですが、早期発見・治療を行うことで、根治できる可能性は高まります。
大腸がんの早期発見には、自身の体調の変化に敏感になり、定期的に健康診断を受診することが大切です。また、大腸がんは初期の段階であればあるほど、治療において薬剤や手術の負担も軽減されます。
特に、家族に大腸がんの罹患歴がある方や、先天的な遺伝的要因がある方は、大腸がんの発症リスクが高いので注意しましょう。

大腸カメラ検査

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